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「100円ショップ」の値上げはどの程度許せる? 米国版100均の試みは…

  • 原材料が高騰しても100円を維持している、日本の100円ショップ。では、米国の100均はどうなっているのでしょうか?


    ↑アップセルに取り組む米ダラーツリーだが…

    米国の100均として知られるのが「ダラーツリー」。もともと「Only $1.00」の店名で事業をスタートし、その名の通り「全品たったの1ドル」を売りにして、商品の販売を始めました。


    しかし、2021年には1.25ドルに価格をアップ。さらに、3ドルと5ドルの商品を取り扱う「ダラーツリープラスセクション」を導入してきました。そしてここ最近は「1.50ドルや1.75ドルの商品もある」という声が店を訪れた顧客から上がり、「値上げしている!」「もううんざり」という反発が生まれているようなのです。


    これを受けてダラーツリーのCEOは、2025年の拡大計画と価格戦略について説明。同社には3つのビジネスモデルがあると言います。「ダラーツリー1.0モデル」は95%の商品を1.25ドルで販売。一方「ダラーツリー2.0モデル」と「ダラーツリー3.0モデル」では最高額で7ドルの商品もあり、全体的に価格が高めの商品を揃えているそうです。

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