「Nothing Phone (2a) Plus」の全スペックが判明!? パワーアップしている機能は…
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英Nothing Technologyは、新たな廉価スマートフォン「Nothing Phone (2a) Plus」を7月31日に発表すると予告しています。その搭載プロセッサーがDimensity 7350 Proであり、前モデルPhone (2a)より全体的に10%近く高速になると述べていました。
そのNothing Phone (2a) Plusの主要なスペックをインドメディアのSmartPrixが掲載しています。
まず、画面はサイズが6.7インチであり、解像度は1080p、ピーク輝度が1300ニト、最大120Hzとのこと。これらは前Nothing Phone (2a)と全く同じ仕様です。
また、背面カメラはOIS(光学手ぶれ補正)付き50MPのメインカメラと50MPの超広角カメラを搭載。こちらもNothing Phone (2a)と同じ構成となります。
しかし、自撮りカメラは32MPから50MPにアップグレードするとのこと。また、4Kビデオ録画にも対応するそうです。