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かなりの良コスパでは? 満充電わずか19分、ライカ共同開発のトリプルカメラ採用「Xiaomi 14T シリーズ」

  • シャオミ・ジャパンは10月10日、ライカと共同開発したトリプルカメラシステムを搭載するハイエンドスマートフォン「Xiaomi 14T シリーズ」を発表しました。発売は、「Xiaomi 14T Pro」が11月下旬以降、「Xiaomi 14T」が12月中旬以降の予定。



    記事のポイント


    ハイエンドスマホとしてはコスパを抑えた注目製品で、「Xiaomi 14T Pro」は11万円切りとかなりの良コスパ。写真性能にこだわるユーザーは大いに検討すべきでしょう。


    シリーズモデルは「Xiaomi 14T Pro」および「Xiaomi 14T」の2機種。ディスプレーはリフレッシュレート144Hz、約6.7インチの有機ELパネルを採用し、IP68相当の防水・防塵に対応、おサイフケータイが利用可能といった共通点を備えます。


    ↑ライカ共同開発のトリプルカメラシステムを搭載。上位モデルと下位モデルでイメージセンサーが異なります
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