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USB-C対応の新型「Magic Keyboard」などが登場! マウスの充電ポートの位置が惜しい

  • アップルは、USB-Cポートを搭載した「Magic Keyboard」「Magic Mouse」「Magic Trackpad」を発表しました。


    ↑アクセサリの新モデルが登場(画像提供/アップル)

    新しいアクセサリの外観や機能は従来モデルと変わりませんが、接続/充電用のLightningポートがUSB-Cポートに変更されました。また、それらのカラーにブラックが加わりました(Magic Keyboardでは「Touch ID」搭載のテンキー付きモデルだけがブラックを追加)。


    LightningバージョンのMagic Mouseは充電ポートが本体底面に配置されており、充電する際にはマウスを裏返してUSB-Cケーブルを接続する必要がありました。その設計は今回のUSB-Cバージョンでも変わらず、マウスを裏返して充電する必要があります。


    新型のMagic Keyboard(テンキー付き)/Magic Mouse/Magic Trackpadは、それぞれ2万5800円/1万800円/1万8800円(全て税込)で販売が始まっています。Magic Keyboardでは、テンキーがないバージョン(2万1800円)やTouch IDがないモデル(1万4800円)も販売中。

    USB-Cに対応し、さらに使いやすくなった新型Magic Keyboard/Magic Mouse/Magic Trackpad。次期バージョンでは、Magic Mouseの充電ポートの位置をぜひ変更してほしいものです。


    Source: Apple via MacRumors

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